ロッソカフェ リッコは、運営者がバランスが良くミルクに合うと感じるカプセルです。この記事ではリッコ1種類に絞り、毎日続けたときの1杯の値段、牛乳代、買う箱の数を計算します。カフェオレを毎日飲む人が、続けられるかどうかを判断するための記事です。

この記事の価格は2026年11月4日に確認した値段が中心で、毎日変わることがあります。参考にした店と確認日は価格の確認日と参考元にまとめました。

運営者の使い方

ネスプレッソ オリジナルを5年以上使い、毎日2〜3杯飲みます。昼食のあと、主に仕事中です。ブラックが中心で、ブラックはルンゴサイズです。ミルクは1日1回くらいで、エスプレッソサイズに冷たいミルクを容器の半分くらいまで足します。砂糖は入れません。ホットとアイスは同じくらいです。

ロッソカフェとリッコの概要

ロッソカフェは、ネスプレッソのオリジナル用に作られた互換カプセルのブランドです。公式サイトは、ヨーロッパの自社工場で作っていると説明しています。楽天の公式店の表示では、製品の原産国はポーランドです。カプセルはアルミ製で、挽き方は細挽きです。

定番は強さの違う6種類で、単品は60カプセルずつです。リッコはその真ん中にあります。公式の強さは13段階の7で、焙煎は中煎りです。公式の説明は、リッチで滑らかな口当たり、バランスの良い深みと上品な甘みです。原産地はコスタリカと表示されています。

強さ7 / 13
焙煎中煎り
原産地コスタリカ
公式の価格60個 3,180円

使えるのはオリジナルのマシンで、ヴァーチュオには対応していません。公式はエッセンサ ミニ、イニッシア、ピクシー ツー、シティズなどを対応のマシンとして挙げています。6種類を全部見たい人はロッソカフェのレビューを読んでください。

ミルクを足す1杯にリッコを選ぶ理由

運営者はリッコをバランスが良く、ミルクに合うと感じます。普段はロッソカフェを飲み、特別なときに純正を飲みます。ロッソカフェを選ぶ理由は値段です。全種類を気分で選び、10種類以上を常備しています。その中で、ミルクに合うと感じるのがリッコです。

毎日飲むカプセルに必要なのは、飽きにくさと値段です。コクの強さだけなら、運営者の一番はアルペジオです。ただ、アルペジオは1杯約103円で、毎日2〜3杯には重い値段です。リッコは約53円で、1杯の差は約50円です。ここが毎日の差になります。

公式の説明にある「バランスの良い深み」は、運営者の感想と重なります。説明と感想が一致しているので、選ぶときの目安になります。上品な甘みは公式の表現です。

強さ7はロッソカフェのどこにあるか

ロッソカフェ6種類の公式の強さ
デリカート4
プリズモ5
リッコ7
インテリジェンテ8
マエストロ9
ジェントルマン10

13段階の表示です(ロッソカフェ公式、11月4日)。

強さ7は6種類の中で3番目です。上にはインテリジェンテ、マエストロ、ジェントルマンがあります。運営者はマエストロについて、フルーティーで苦味もあるが、ラテだと薄いと感じています。運営者の感想では、強さ9より7のほうがミルクに合います。

強さの数字が大きいほどミルクに合う、とは言えません。カプセルの味の方向で、ミルクとの相性は変わります。強さ5のプリズモと強さ4のデリカートは軽い側です。この3種類の違いはマエストロ、プリズモ、デリカートの比較に書きました。

1杯の流れを具体的に

ミルクを足す1杯の手順
1. 淹れるリッコを入れてエスプレッソサイズのボタンを押す約40ml
2. 足す冷たいミルクを容器の半分くらいまで入れる砂糖なし
3. 飲む仕事をしながら飲むアイスは氷入り

運営者がマシンで良いと感じる点は、ボタンを押すだけで楽で、すぐ淹れられることです。毎日2〜3杯が続く理由は、この手軽さにもあります。ミルクを温めないので、1杯の手順は短く済みます。

運営者の不満はマシンの掃除です。容器、受け皿、水タンクを週に数回洗い、湯通しもします。毎日飲むカプセルほど、この時間も考えに入ります。やり方はネスプレッソの掃除方法で紹介しました。

牛乳まで入れた1杯の値段

カフェオレの値段は、カプセルだけでは出せません。牛乳150mlを足す例で計算しました。牛乳はJミルクの資料の平均単価(1本約234円)を1Lとして、150mlで約35円です。

カフェオレ1杯の値段(牛乳込み)
リッコと牛乳約88円
バラエティ(Amazon)と牛乳約101円
アルペジオと牛乳約138円
ファミマ カフェラテ M約255円
ファミマ アイスカフェラテ M約290円

リッコは公式の60個3,180円、バラエティはAmazonの3,980円(第三者の記事に載る値段)で計算しました。ファミリーマートは公式の税込価格です。

リッコと牛乳で約88円です。アルペジオに替えると約138円で、1杯約50円の差です。牛乳代は1杯の約4割を占めます。カフェオレでは、カプセルだけでなく牛乳も毎日の金額に効いてきます。

牛乳の量は例です。運営者の量は容器の半分くらいなので、容器で変わります。100mlなら牛乳代は約23円、200mlなら約47円です。カプセルの差ほどは大きく動きません。容器と分量についてはカフェオレに合うカプセルの比較に書きました。

1年続けるといくらか

飲む量1年の杯数カプセル代牛乳代合計
1日2杯730杯約38,690円約25,623円約64,313円
1日3杯1,095杯約58,035円約38,435円約96,469円

1日2杯なら1年で約6.4万円、1日3杯なら約9.6万円です。1か月にすると約5,400円と約8,000円です。毎日2〜3杯すべてに牛乳を足す人は、この間に入ります。カプセルをアルペジオにすると、1日2杯でカプセル代だけ約3.6万円増えます。

金額だけなら、もっと安いカプセルもあります。リッコが候補になるのは、値段に加えて、運営者がミルクに合うと感じるからです。ミルクを足す1種類は、値段と味の両方で決めてください。

何箱をいつ買うか

60カプセルの箱は大きな単位です。毎日飲むなら、買う間隔を先に決めておくと切らしません。

飲む量1箱の日数1年の箱数1か月の牛乳
1日2杯30日約12.2箱約9本
1日3杯20日約18.2箱約14本

牛乳は1杯150ml、1か月30日、1本1Lとして計算しました。

1日2杯なら30日で1箱です。毎月同じ日に買えば切れません。1日3杯なら20日で1箱なので、2か月で3箱の間隔です。カプセルは主にAmazonで買う運営者のように、買う店を決めておくと手間が減ります。賞味期限は外箱の底に表示されています。

純正を混ぜる人は、もっと長く持ちます。特別なときに純正を飲むなら、その杯数だけリッコの減りが遅くなります。ただ、60個の箱は1回の支払いが3,180円です。アルペジオ1箱の約3倍の金額が一度に出るので、毎月の支出として見ておいてください。

1か月の支払いを見る

毎日の飲み物は、1か月の支払いで見ると判断しやすくなります。カプセルと牛乳を、30日で計算しました。

飲む量カプセル牛乳1か月の合計
1日2杯3,180円約2,106円約5,286円
1日3杯4,770円約3,159円約7,929円

1日2杯なら、1か月の合計は約5,286円です。カプセル1箱に牛乳9本の計算です。同じ量をアルペジオにすると、カプセル代は約6,156円になり、牛乳を足した合計は約8,300円です。1か月の差は約3,000円で、家計の中では見える金額です。

1日3杯なら、カプセルは1か月に1.5箱です。月ごとの支払いは2箱の月と1箱の月が交互に来ます。カードの明細を見るときは、2か月の平均で考えてください。運営者のように外でもコーヒーを買う人は、その金額も別に足して見ておくと全体が分かります。

純正を混ぜると1年でいくら増えるか

運営者は特別なときに純正を飲みます。リッコの代わりにアルペジオを飲む杯数ごとに、1年で増える金額を計算しました。杯数は例です。

リッコの代わりにアルペジオを飲むと増える金額(1年)
週1杯約2,579円
週2杯約5,158円
週3杯約7,738円
週7杯約18,054円

1杯の差は約50円です。週の杯数に52週を掛けました。

週に1杯なら1年で約2,600円の増加で、1か月で約200円です。週に2杯でも1年約5,200円で、1か月なら約430円です。特別な1杯の回数を決めておくと、1か月の金額も読めます。普段の箱が約53円なので、特別な1杯を足しても全体の金額は大きく動きません。普段の箱を安くする意味は、ここにもあります。

リッコに飽きたときの次の1箱

同じ味が続いて変えたくなったときも、単品なら値段は同じ3,180円です。ロッソカフェの単品は、確認した6種類がどれも60カプセル3,180円でした。味の方向だけで選べます。

種類強さ焙煎公式の説明の要点原産地
インテリジェンテ8中深煎り芳醇で濃厚エチオピア
ジェントルマン10深煎りコク深く重厚エチオピア、ベトナム

どちらも公式の説明です。リッコより強い側に動くと、ミルクを足したときの変化を比べられます。運営者はマエストロをラテだと薄く感じているので、数字だけで決めず、1箱ごとに試してください。楽天のレビューには、黒のカプセルをエスプレッソにすると重みがあって満足度が高いという声もありました。

単品とバラエティのどちらを買うか

単品は60カプセル3,180円で、1杯約53円です。6種類のバラエティパックは公式で3,700円、1杯約62円です。Amazonの3,980円は第三者の記事に載る値段で、1杯約66円です。単品のほうが1箱で520円安くなります。

リッコに決めている人は単品を選びます。まだ好みが分からない人は、バラエティから入るとリッコ10カプセルを試せます。1箱ずつの判断はロッソカフェのレビューでも説明しました。毎日飲むと決めた人には、単品が基本です。

公式サイトには、ほかにエクストラダーク60カプセル3,700円や、リザーブ80個入りの6,300円もあります。リッコより濃い味を探す人の候補です。

ほかのカプセルとの位置づけ

1杯の値段の比較(コーヒーのみ)
カフィタリー 140個約43円
モカプレッソ 100個約51円
リッコ単品約53円
DolceVita 60個約57円
ロッソ バラエティ(Amazon)約66円
キンボ 60個約71円
スターバックス エスプレッソ ロースト約102円
アルペジオ約103円

カフィタリー、モカプレッソ、DolceVita、キンボはコーヒー豆研究所の2026年10月の表のAmazon価格で、第三者の情報です。同じ記事の別の欄には違う値段もあります。エスプレッソ ローストはヨドバシの値段です。

リッコは互換カプセルの中で安い側です。カフィタリーやモカプレッソは1杯の値段がもっと下がりますが、入数が多くアソートです。リッコは同じ味を60個そろえられる点が違います。毎日同じカフェオレを飲む人には、同じ味が続くことが利点です。

純正やスターバックスとの差は1杯約50円です。運営者はブラックで飲むと、純正、スターバックス、ロッソカフェに大きな差を感じていません。ミルクを多めに入れるときは、アルペジオとエスプレッソ ローストにコクが残るという良さがあります。リッコは、普段用のカプセルです。

コクを優先する日はアルペジオかエスプレッソ ローストかを読んでください。純正と互換の全体の比較は純正と互換カプセルの比較にまとめました。

外のカフェラテと比べる

運営者は外でもほぼ毎日コーヒーを買います。中心はファミリーマートで、アイスカフェラテも飲みます。家のカフェオレと比べると、家のほうが濃いと感じています。これは運営者の感想で、味の良し悪しを比べたものではありません。

飲み物1杯家のリッコとの差毎日1杯で1年
カフェラテ M255円約167円約60,918円
カフェラテ L305円約217円約79,168円
アイスカフェラテ M290円約202円約73,694円
アイスカフェラテ L385円約297円約108,368円

Mサイズのカフェラテと家の1杯の差は、約167円です。毎日1杯なら1年で約6万円です。運営者は外でも買い続けているので、全部を家の1杯に替えるわけではありません。濃い味が欲しい日は家の1杯、外に出る日は店の1杯という分け方ができます。

ブラックの1杯とアイスの1杯

運営者はブラックが中心で、ルンゴサイズで淹れます。ブラックでは純正やスターバックスと大きな差を感じていないので、リッコをそのまま飲んでも値段の良さが生きます。箱を分けなくて済むのは、1種類で続ける人の利点です。

運営者はホットとアイスを同じくらい飲みます。アイスのカフェオレは氷を入れます。氷が溶ける分だけ味は薄くなるので、牛乳は少し減らして調整してください。氷の量の計算はカプセルのアイスコーヒーの作り方に書きました。家では氷が溶けにくいので、タンブラーを使っています。ただ、マシンの下に入らないので、淹れてから移します。

互換カプセルで気をつけること

運営者のマシンでは、ロッソカフェで困ったことはありません。ただし運営者のマシンは保証が切れています。保証の間のマシンで互換カプセルを使うかは、説明書と保証書を読んで自分で判断してください。保証の考え方は純正と互換カプセルの比較で取り上げています。

公式の回収サービスは純正カプセルが対象で、互換カプセルは対象外です。公式のFAQに、純正カプセル以外のリサイクルはできないと書かれています。リッコのカプセルは住んでいる地域の分け方に従って捨ててください。毎日2〜3杯なら、1か月に60〜90個が出ます。

カプセルの素材は全種類アルミ製です。公式サイトは100%リサイクル可能な素材を使っていると説明しています。ただし、これは素材の説明です。ネスプレッソの回収に出せるという意味ではありません。素材の説明と回収の窓口は分けて考えてください。

公開された口コミの好評点と不満点

リッコ単品の口コミは、今回見たページにはありませんでした。そこで楽天のバラエティパックのレビューを読みました。評価は4.7点(1,074件)で、表示された約30件の内容をまとめます。6種類のセットの評価なので、リッコだけの点数ではありません。

口コミの好評点

  • 正規品より安く、リピートしている
  • カフェラテでもしっかりした仕上がり
  • マシンで問題なく使えた
  • 箱がコンパクトで収納しやすい

口コミの不満点

  • カプセルが薄くてへこみやすい
  • 純正より香りが弱いものがある
  • 一部のカプセルでコーヒーかすが多い
  • 誤って買わないようマシンの確認が必要

2025年12月のレビューには、マエストロ、インテリジェンテ、リッコが好みという声がありました。リッコの名前が出ている投稿はこの1件でした。カフェラテでもしっかりするという声は、ミルクに合うという運営者の感想と重なります。カプセルは薄いという声があるので、箱の中で押しつぶさないように保管してください。

どんな人に合うか

合う人

  • 毎日カフェオレを飲む人
  • 1杯の値段を約50円台にしたい人
  • 同じ味を続けても平気な人
  • 保証が切れたマシンを使う人

合わない人

  • ヴァーチュオを使っている人
  • 保証の間に互換を避けたい人
  • 毎日違う味を飲みたい人
  • 公式の回収に出したい人

買う前に確かめることは3つです。マシンがオリジナルかどうか、保証が残っているかどうか、1回の支払いが3,180円で問題ないかどうかです。この3つに問題がなければ、リッコはカフェオレ用の最初の候補です。

金額をもう一度まとめます。1杯はカプセルだけで約53円、牛乳150mlを足して約88円です。1日2杯なら1か月約5,286円、1年で約6.4万円です。アルペジオにすると1杯約138円になるので、毎日の1杯はリッコ、特別な日はアルペジオと分けると金額を抑えられます。

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価格の確認日と参考元

この記事の値段は、下の表の店やページで確認した時点のものです。確認した年はすべて2026年です。価格は毎日変わることがあり、セール、在庫、色、店によっても違います。送料、ポイント、クーポンは、本文で触れた場合を除いて計算に入れていません。

商品確認した価格参考にした店やページ確認日
ロッソカフェ リッコ60カプセル 3,180円ロッソカフェ公式11月4日
ロッソカフェ バラエティパック60カプセル 3,700円ロッソカフェ公式11月4日
ロッソカフェ バラエティパック60カプセル 3,980円コーヒー豆研究所のAmazon調べ(第三者の情報)11月4日
ロッソカフェ エクストラダーク 6060個 3,700円ロッソカフェ公式11月4日
ロッソカフェ リザーブ エクストラダーク 8080個 6,300円ロッソカフェ公式11月4日
カフィタリー 140個5,980円コーヒー豆研究所の表(2026年10月時点、第三者の情報)11月4日
モカプレッソ 100個5,123円コーヒー豆研究所の表(2026年10月時点、第三者の情報)11月4日
DolceVita 60個3,448円コーヒー豆研究所の表(2026年10月時点、第三者の情報)11月4日
キンボ 60個4,280円コーヒー豆研究所の表(2026年10月時点、第三者の情報)11月4日
ネスプレッソ アルペジオ10カプセル 1,026円ネスプレッソ公式の案内11月4日
スターバックス エスプレッソ ロースト10個 1,020円ヨドバシ.com11月4日
ファミマ カフェラテ、アイスカフェラテM 255円、L 305円、アイスM 290円、アイスL 385円ファミリーマート公式11月4日
牛乳1本約234円(900〜1000mlの平均単価)Jミルクの資料11月4日

価格は確認時点の表示価格です。第三者の記事の価格は、その記事の時点の値段です。購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。

よくある質問

リッコはどんな味ですか?

公式の説明はリッチで滑らかな口当たりです。運営者はバランスが良くミルクに合うと感じています。

強さはいくつですか?

公式の表示は13段階の7です。焙煎は中煎りです。

1杯いくらですか?

公式の60カプセル3,180円で約53円です。牛乳150mlを足すと約88円です。

1箱は何日で終わりますか?

60カプセルなので、1日2杯なら30日です。1日3杯なら20日です。

1年の合計はいくらですか?

牛乳150ml込みで、1日2杯なら約6.4万円、1日3杯なら約9.6万円です。

アルペジオとどちらがミルクに合いますか?

運営者の一番の好みはアルペジオで、ミルクを多めに入れてもコクが残ります。値段とバランスで選ぶならリッコです。

ヴァーチュオで使えますか?

使えません。ネスプレッソ オリジナル用です。

使い終わったカプセルは回収してもらえますか?

公式の回収は純正カプセルが対象です。住んでいる地域の分け方に従って捨ててください。