結論から書きます。紙のにおいが気になる人と湯通しを省きたい人は白、茶色の見た目が好きで湯通しを毎回する人は茶色です。値段は銘柄で白が安いことも茶色が安いことも同じこともあり、差は1枚1円未満です。色より先に、ドリッパーに合う形とサイズを選んでください。運営者が使う紙は白です。

この記事の価格は2026年11月4日に確認した値段が中心で、毎日変わることがあります。参考にした店と確認日は価格の確認日と参考元にまとめました。

比べる基準

  • 同じ銘柄の白と茶色の値段
  • 紙のにおいと味についての公開された説明
  • 湯通しの手間
  • 買いやすさと、ドリッパーとの相性

白と茶色は何が違うのか

色の差は、紙を作る工程の差です。パルプには色の付いた成分が含まれています。白い紙はこれを漂白で取り除き、茶色の紙は漂白の工程を通しません。店の棚では、ホワイト、ナチュラルホワイト、ブラウン、ナチュラルブラウン、無漂白などの名前で並びます。

ハリオとメリタの商品ページが説明するのは、色の製法より大きさと使い方です。そのため製法の説明は第三者の記事に頼ることになります。販売店の澤井珈琲は、白は酸素系の漂白剤で、茶色は薬剤を使わず大量の水で成分を除くと説明しています。

別の記事には、塩素系と酸素系の2種類があるという説明や、酵素で漂白するという説明もありました。書き手によって言葉が揺れています。作り方はメーカーごとに違うので、1つに言い切れません。気になる人は買う紙の袋の表示を読んでください。

この記事では、味と値段と手間の3つで比べます。ドリッパーの選び方はコーヒードリッパーの比較で、メリタとカリタの違いはメリタとカリタのドリッパーを比較で書きました。

値段は「茶色が安い」とは限らない

無漂白は工程が少ないので安いと思いがちです。そこで同じ銘柄の白と茶色を、11月4日の値段で並べました。ハリオは公式の税込価格、メリタとカリタはヨドバシの表示です。結果は銘柄ごとにばらばらでした。

銘柄白茶色1枚の差1日2杯で1年の差
ハリオ V60 01 100枚374円396円+0.22円+161円
ハリオ V60 02 100枚407円440円+0.33円+241円
ハリオ V60 03 100枚550円572円+0.22円+161円
ハリオ V60 02 40枚231円242円+0.28円+201円
メリタ アロマジック 1×2 100枚517円517円+0.00円+0円
メリタ アロマジック 1×2 40枚242円242円+0.00円+0円
メリタ オリジナル 1×4 80枚457円517円+0.75円+548円
カリタ NK濾紙 101 100枚184円160円-0.24円-175円

差は茶色から白を引いた値です。プラスは茶色が高く、マイナスは茶色が安いことを表します。1年は730枚で計算しました。

ハリオは茶色が少し高く、メリタのアロマジックは白と茶色が同じ値段で、メリタのオリジナルは茶色が60円高くなります。カリタのNK濾紙は茶色が24円安い結果でした。白と茶色のどちらが安いかは、色ではなく銘柄で決まります。

白と茶色の1枚の差の大きさ
カリタ NK濾紙 1010.24円
メリタ アロマジック 1×20.00円
メリタ アロマジック 1×2 40枚0.00円
ハリオ V60 010.22円
ハリオ V60 030.22円
ハリオ V60 02 40枚0.28円
ハリオ V60 020.33円
メリタ オリジナル 1×40.75円

上の表の1枚の差を、大きさだけで並べました。どちらが安いかは上の表を見てください。

一番差が大きいメリタのオリジナルでも、1枚0.75円です。毎日2杯で1年続けて約548円です。ハリオの02の100枚なら1年で約241円で、カリタでは逆に茶色が約175円安くなります。この金額なら、値段は色を選ぶ理由になりません。

袋の大きさで変わる1枚の値段

色の差より大きいのは、袋の大きさの差です。同じハリオの02でも、40枚の袋と100枚の袋では1枚の値段が大きく違います。ホワイトを中心に、V60 02の1枚の値段を計算しました。

ハリオ V60 02の紙1枚の値段
ハリオ V60 02 100枚 ホワイト約4.07円
ハリオ V60 02 50枚 ブラウン フック穴約4.40円
ハリオ V60 02 40枚 ホワイト約5.78円
ハリオ V60 02 100枚 箱入り ホワイト約5.83円

ハリオ公式の税込価格を枚数で割りました。フック穴付きはブラウンの50枚です。

100枚の袋は1枚約4.07円で、40枚の袋は約5.78円です。差は1枚約1.7円で、白と茶色の差の5倍ほどあります。箱入りは約5.83円で、見た目と保管のしやすさに値段が付いています。節約が目的なら、色より100枚の袋を選ぶ方が効果があります。

ただし時々しか淹れない人は別です。運営者のハンドドリップは時々です。週に2杯なら100枚を使い切るのに約1年かかります。この場合は40枚の袋を買って、差額の数十円を気にしない方が気楽です。紙は場所を取るので、棚の余裕に合わせて選んでください。

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紙のにおいと味はどう書かれているか

一番知りたいのは味の差です。ところが公開された説明は、同じ結論になっていません。今回読んだ4つの記事の書き方を並べました。どれも第三者の説明で、メーカーの公式の試験ではありません。

書き手白の説明茶色の説明時期
澤井珈琲紙の匂いが取り除かれている紙の味がわずかに出た。湯通しで軽くなる―
マイナビおすすめナビ紙臭さがなく味に影響が出にくい紙の匂いが多少気になる2022年10月
macaroni(比較の記事)味に影響しない味や香りの差はない。湯通しを勧める2019年3月
macaroni(淹れ方の記事)紙臭さを取るのが漂白の目的気になるなら2〜3回湯を通す2020年1月

3つの記事が、茶色の紙には紙のにおいが少し残ると書いています。1つの記事は差がないと書いています。販売店の澤井珈琲の実験では、フィルター単体の香りの差は大きくなく、味の比較で茶色に紙の味がわずかに出ました。つまり差があるとしても小さな差です。

多くの記事が挙げるのは、湯通しという対策です。紙に先にお湯を通して、そのお湯を捨てます。差があると書く記事も、ないと書く記事も、茶色の紙にはこの手順を勧めています。色を選ぶ問題は、湯通しをするかどうかの問題に置き換えられます。

舌の感じ方には個人差があります。紙の味に敏感な人もいれば、まったく気にしない人もいます。記事を何本読んでも、自分の舌の答えは出ません。同じ粉で1回淹れ比べるのが一番確かです。

湯通しの手間を計算する

湯通しの手間は小さく見えますが、回数を掛けると無視できない量になります。1回100mlのお湯を使い、準備に20秒かかると仮定しました。どちらも編集部の仮定の数字です。

飲み方1年の回数お湯の合計湯通しの時間の合計
週末に2杯104回約10.4L約34.7分
毎日1杯365回約36.5L約121.7分
毎日2杯730回約73.0L約243.3分

毎日2杯なら、1年で73Lのお湯と約4時間です。大きな負担ではありませんが、毎朝の手順が1つ増えます。運営者がドリップコーヒーメーカーで面倒に感じたのは、フィルターの準備と洗うことです。毎日使う道具なら、準備の手順が増えることには敏感になっておいて損はありません。

湯通しの手順
1. 置くドリッパーに紙を入れてカップに載せる粉はまだ入れない
2. 注ぐ紙全体にお湯をかける紙を濡らす
3. 捨てる下に落ちたお湯を捨てるカップも温まる
4. 淹れる粉を入れて蒸らしに進むいつもの手順へ

公開された記事の説明をもとに編集部がまとめました。においが気になるときの回数は第三者の記事で2〜3回です。

湯通しには別の利点もあります。落ちたお湯でカップとドリッパーが温まります。カップを温めたい人は、白の紙でも同じ手順を使えます。その場合は色の差がさらに小さくなり、見た目と買いやすさで選んでかまいません。

一方で、湯通しの手順はコーヒーメーカーでは入れにくくなります。バスケットの紙に先にお湯をかけるのは手間です。マシンで使うなら、湯通しのいらない方を選ぶのが自然です。紙のにおいが気になる人は、白から始めるのが無難です。

環境への影響は記事によって説明が反対

茶色は環境に良いという説明を見かけます。macaroniの記事は、漂白の工程がないので環境にやさしいと書いています。ところが澤井珈琲の記事は、茶色は成分を水で除くので水の使用量が多く、環境の負担が高いという指摘を載せています。

2つの説明は正反対です。環境への影響は紙の作り方全体で決まるもので、色だけでは判断できません。紙の森林管理の認証を重視する人は、メリタのFSCミックスのような袋の表示を手がかりにしてください。

色より大事な形とサイズ

紙選びで失敗の原因になるのは、色より形です。カリタは扇型のドリッパーには扇型の紙を、ウェーブにはウェーブの紙を使うよう案内しています。ハリオも紙のサイズをドリッパーに合わせるよう案内しています。形が合わないと、お湯の落ち方が変わります。

ドリッパー合う紙白と茶色の両方があるか
ハリオ V60 01V60 01用(1〜2杯)ある
ハリオ V60 02V60 02用(1〜4杯)ある
メリタ アロマフィルター 1×2メリタ 1×2ある
カリタ 101-Dカリタ 101ある
カリタ 102-Dカリタ 102ブラウンを確認
象印 EC-TG40市販の1×か102紙による

メリタの紙には直径0.3mmのアロマホールが開いていると公式の楽天店は説明しています。これは紙の色ではなく、メリタの紙全体の特徴という説明です。味を決める工夫が色以外にもあるということです。メリタのドリッパーを使うなら、まず純正の紙の中から色を選んでください。

色を試すなら、同じ銘柄の白と茶色で比べるのが筋です。ハリオの白とメリタの茶色を比べると、形の差も混ざってしまいます。カリタの102なら茶色の40枚が123円なので、少ない出費で試せます。ドリッパーをまだ持っていない人はハンドドリップの始め方から読んでください。

買うならこの3つ

ハリオ V60 ペーパーフィルター 02 ホワイト

形円すい
杯数1〜4杯
枚数100枚
価格407円

V60を使う人の基本の1袋です。公式で100枚407円で、ブラウンの440円より33円安い組み合わせです。湯通しを省きたい人にも、この色が合います。01のサイズなら100枚374円です。

メリタ アロマジック 1×2

形台形
杯数2〜4杯
枚数100枚
価格517円

ヨドバシの表示では、ナチュラルホワイトとナチュラルブラウンがどちらも100枚517円です。40枚の袋も同じ242円でした。値段で迷わず、純粋に色の好みで選べます。色を試したい人に一番向く銘柄です。

広告メリタ アロマジック 1×2 ナチュラルホワイト

広告メリタ アロマジック 1×2 ナチュラルブラウン

カリタ NK102 ブラウン

形台形
杯数2〜4人用
枚数100枚
価格195円

ヨドバシで100枚195円で、1枚約2円です。今回の中で一番安い紙です。毎日2杯淹れる人でも、1年の紙代は約1,424円で済みます。湯通しを手順に入れられる人なら、値段の面で一番の味方です。

広告カリタ NK102 ブラウン 100枚

公開された声

口コミの好評点

  • 白: 紙のにおいが少ない
  • 白: コーヒーの香りをじゃましにくい
  • 白: 湯通しの手間を省きやすい
  • 茶色: 色が自然で見た目が好き
  • 茶色: 同じ銘柄なら値段の差は小さい

口コミの不満点

  • 白: 漂白の工程が気になるという声
  • 茶色: 紙のにおいが多少気になる
  • 茶色: 湯通しが要る
  • 茶色: 味に紙の味がわずかに出たという実験

澤井珈琲、マイナビおすすめナビ、macaroniの記事をもとに編集部がまとめました。商品の購入者の声だけではありません。

白と茶色の声は、それぞれの長所を反対側から見たものです。においを気にする人は白を選び、工程の少なさや見た目を気にする人は茶色を選びます。どちらにも合理的な理由があります。味の優劣で決まるものではありません。

場面ごとにどちらを選ぶか

毎朝ハンドドリップをする

白です。湯通しの手順を減らせます。毎朝の1手間の差は、1年で積み重なります。朝の時間を短くしたい人に向きます。

週末にゆっくり淹れる

どちらでもかまいません。時間があるので湯通しも苦になりません。茶色の見た目が好きなら茶色を選びます。淹れる時間を楽しむ人には、手順が1つ増えることも楽しみの一部です。

コーヒーメーカーで淹れる

白です。マシンでは湯通しを入れにくいからです。紙の形は説明書の指定を見てください。ドリップコーヒーメーカーの選び方に紙の型の表があります。

来客に出す

白です。相手の好みが分からないときは、においの声が少ない方を選びます。ドリップバッグなら紙の色を考えずに済みます。運営者は来客にはドリップバッグを使います。

時々だけハンドドリップをする

白の40枚の袋が合います。ハリオ V60 02の40枚は231円で、ブラウンの242円より11円安い値段です。週に2杯なら100枚を使い切るのに約1年かかるので、小さい袋の方が棚の場所も取りません。運営者のハンドドリップも時々で、淹れる時間を楽しむ飲み方です。

色の違いを試してみたい

メリタのアロマジックです。白も茶色も40枚242円なので、値段の差を考えずに比べられます。2袋で484円です。同じ粉を使い、どちらも湯通しをしてから淹れると、紙の色の差だけを確かめられます。差が分からなければ、値段と買いやすさで決めて構いません。

とにかく安く続けたい

カリタのNK102 ブラウンです。色ではなく、銘柄で選んだ結果です。湯通しのお湯は、カップを温める役にも使えます。

1杯の中で紙代が占める割合

紙代が1杯の値段のどのくらいを占めるのかも確認します。粉をマイルドカルディの200g 1,166円、1杯10gとすると、粉代は約58円です。紙の1枚は約2〜5.2円です。白と茶色の差は多くて0.75円で、粉代の約1.3%にすぎません。

紙の色より、粉の量と豆の選び方の方が味にも値段にも効きます。1杯の値段の全体は家のコーヒー1杯の値段の比較にまとめました。豆はコーヒー豆の選び方から選んでください。色で悩む時間は、粉を選ぶ時間に回す方が得です。

5年で見ても結論は同じです。1日2杯なら3,650枚で、ハリオ 02の白は約14,856円、茶色は約16,060円です。差は約1,205円です。一方で銘柄を変えると、カリタのNK102 ブラウンは約7,118円、メリタのアロマジックは約18,871円です。色より銘柄の差の方がずっと大きくなります。

紙そのものをなくす道もあります。ドリップバッグなら紙も粉も計量もいりません。比較はドリップバッグコーヒーの選び方で書きました。運営者も旅行やキャンプではドリップバッグを飲みます。紙を毎日切らさないようにするより、手軽さを取る考え方です。

どちらが向くかの結論

合う人

  • 白: 紙のにおいが気になる
  • 白: 湯通しを省きたい
  • 白: コーヒーメーカーで使う
  • 茶色: 湯通しを毎回できる
  • 茶色: 色の見た目が好き
  • 茶色: カリタの安い紙を使う

合わない人

  • 白: 漂白の工程を避けたい
  • 茶色: 朝の手順を増やしたくない
  • 茶色: 紙のにおいに敏感

迷う人には白を勧めます。理由は、湯通しの手順が減り、においを気にする声が少なく、値段の不利もほとんどないからです。茶色を選ぶ人は、湯通しを入れる前提で、好きな銘柄を選んでください。カリタのように茶色が安い銘柄なら、手間と引き換えに少しだけ紙代が下がります。

決めるのに一番早いのは、同じ銘柄の白と茶色を1袋ずつ買うことです。メリタの40枚なら2袋で484円です。同じ粉で、湯通しをして淹れ比べてください。差が分からなければ、値段と買いやすさで決めて終わりにできます。

価格の確認日と参考元

この記事の値段は、下の表の店やページで確認した時点のものです。確認した年はすべて2026年です。価格は毎日変わることがあり、セール、在庫、色、店によっても違います。送料、ポイント、クーポンは、本文で触れた場合を除いて計算に入れていません。

商品確認した価格参考にした店やページ確認日
ハリオ V60 01 ホワイト / ブラウン100枚 374円 / 396円ハリオ公式11月4日
ハリオ V60 02 ホワイト / ブラウン100枚 407円 / 440円ハリオ公式11月4日
ハリオ V60 02 ホワイト / ブラウン40枚 231円 / 242円ハリオ公式11月4日
ハリオ V60 02 ホワイト 箱入り100枚 583円ハリオ公式11月4日
ハリオ V60 02 ブラウン フック穴付き50枚 220円ハリオ公式11月4日
ハリオ V60 03 ホワイト / ブラウン100枚 550円 / 572円ハリオ公式11月4日
メリタ アロマジック 1×2 ホワイト / ブラウン100枚 517円 / 517円ヨドバシ11月4日
メリタ アロマジック 1×2 ホワイト / ブラウン40枚 242円 / 242円ヨドバシ11月4日
メリタ オリジナル 1×4 ホワイト / ブラウン80枚 457円 / 517円ヨドバシ11月4日
カリタ NK濾紙 101 ホワイト / ブラウン100枚 184円 / 160円ヨドバシ11月4日
カリタ NK102 ブラウン100枚 195円ヨドバシ11月4日
カリタ 102濾紙 ブラウン40枚 123円ヨドバシ11月4日
カルディ マイルドカルディ200g 1,166円カルディ公式オンラインストア11月4日

価格は確認時点の表示価格です。第三者の記事の価格は、その記事の時点の値段です。購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。

よくある質問

白と茶色で味は変わりますか?

公開された記事の説明は分かれています。差はないという記事と、茶色に紙の味がわずかに出るという記事があります。

茶色の方が安いですか?

銘柄によります。ハリオは白が安く、カリタのNK濾紙は茶色が安く、メリタのアロマジックは同じ値段でした。

湯通しは必要ですか?

茶色の紙で紙のにおいが気になるなら、複数の記事が勧めています。カップを温める役にも立ちます。

湯通しは何回しますか?

第三者の記事では、においが気になるときに2〜3回です。

コーヒーメーカーにはどちらが合いますか?

湯通しを入れにくいので白が合います。紙の形はマシンの説明書に従ってください。

他社の紙でも使えますか?

メリタは純正の紙を指定し、カリタも形ごとの専用の紙を案内しています。まず同じメーカーの紙を選んでください。

一番安い紙はどれですか?

今回の中ではカリタのNK102 ブラウンで、100枚195円、1枚約2円です。

茶色は環境に良いのですか?

記事によって説明が反対です。工程が少ないという説明と、水を多く使うという説明があり、色だけでは判断できません。