ネスプレッソのマシンには、小さいカップと大きいカップのボタンがあります。エスプレッソは約40ml、ルンゴは約110mlです。量の差は分かっても、どちらをどう使うかは迷います。この記事では、量、粉、値段を計算し、ブラックとミルクで使い分けを考えます。運営者はルンゴをほぼ使っていないので、公開情報と数字で書きます。

この記事の価格は2026年11月4日に確認した値段が中心で、毎日変わることがあります。参考にした店と確認日は価格の確認日と参考元にまとめました。

運営者の立場

運営者はネスプレッソ オリジナルを5年以上使い、毎日2〜3杯飲みます。普段はエスプレッソサイズで淹れて、冷たいミルクを足します。ルンゴは試飲したことがある程度で、普段は使いません。ルンゴの味の感想はここには書けないので、ルンゴの説明は公式の情報と公開情報によるものです。

エスプレッソとルンゴは何が違うのか

一番の違いは、カプセル1個から淹れる量です。公式のFAQによると、推奨の量はリストレットが25ml、エスプレッソが40ml、ルンゴが110mlです。多くのマシンは、小さいカップのボタンがエスプレッソ、大きいカップのボタンがルンゴです。

項目リストレットエスプレッソルンゴ
推奨の量25ml40ml110ml
エスプレッソとの量の比約0.6倍1倍2.75倍
ボタン一部のマシン小さいカップ大きいカップ
向く銘柄強めの銘柄エスプレッソ向けルンゴ向け
飲み方の例少量で濃くそのまま、ミルクを足すブラックでゆっくり

ルンゴは、粉に通すお湯を増やす淹れ方です。アメリカーノと混同されますが、アメリカーノはエスプレッソにあとからお湯を足す飲み物です。ルンゴは粉に通すお湯そのものを増やします。ここが味の違いを生みます。

2つ目の違いは粉です。公式のFAQは、エスプレッソのカプセルは細かい挽き目で、ルンゴのカプセルは粗い挽き目だと説明しています。同じカプセルを2つのボタンで使い分けるのではなく、カプセルの段階で別に作られています。名前に「ルンゴ」と付く銘柄があるのはこのためです。

カプセルの種類もルンゴ向けが用意されています。公式の価格の案内では、トウキョウ、ストックホルム、ケープタウン、ヴィエナ、シャンハイ、ブエノスアイレスが「ルンゴ」です。どれも10カプセル1,134円で、定番のエスプレッソ向けより108円高い値段です。

粉1gあたりのお湯の量を計算する

量の差を、もう少し具体的な数字にします。業務用の案内には、10カプセルあたりの内容量が一部載っています。シャンハイ ルンゴは2026年の変更で50g、ヴォリュート デカフェは45gです。1カプセルなら5gと4.5gです。

例1カプセルの粉淹れる量粉1gあたりのお湯
シャンハイ ルンゴ5g110ml約22ml
ヴォリュート デカフェ4.5g40ml約9ml

ルンゴは、粉1gあたり約2.5倍のお湯を通す計算です。味の濃さが違うのは当然で、同じコーヒーを薄めただけとは言えません。淹れる量が増えれば、粉から出る成分の割合も変わります。カップの中の濃さは下がり、1杯の量は増えます。これがルンゴの性格です。

この計算は、業務用の案内にある2銘柄の例です。銘柄によって粉の量は違います。それでも大きな傾向をつかむには十分な数字です。第三者の解説にも、粉の量は同じで湯量だけを増やす淹れ方だと書かれています。

100mlあたりの値段はルンゴが安い

値段を量で割ると、見え方が変わります。定番のエスプレッソ向けを1杯102.6円、ルンゴを1杯113.4円として、100mlあたりを計算しました。

できあがり100mlあたりの値段
リストレットサイズ 25ml約410円
エスプレッソサイズ 40ml約256円
ルンゴ 110ml約103円

公式の10カプセルの価格を10で割り、推奨の量で計算しました。リストレットサイズとエスプレッソサイズは、定番の1,026円の銘柄です。

1杯の値段ではルンゴのほうが約11円高くても、100mlあたりではエスプレッソの半分以下です。たくさん飲みたい人にとって、ルンゴは量の面で割安です。ただし、これはできあがりの量の話です。ミルクを足す飲み方なら、ミルクのほうで量が増えるので、この計算はあまり意味を持ちません。

1年の差も出しておきます。1日2杯、1年730杯なら、エスプレッソ向けの定番は74,898円、ルンゴ向けは82,782円です。差は7,884円です。毎日ルンゴにしても、月にすると約660円の差です。値段は決め手になるほど大きくありません。量と味で決めてかまいません。

ミルクを足すならどちらか

運営者の飲み方に関わるので、ミルクの計算をします。できあがりを200mlとして、それぞれミルクをどのくらい足せるかを比べました。カプセルは1個です。

ベースコーヒーの量ミルクの量ミルクの割合
エスプレッソ 40ml40ml160ml80%
ルンゴ 110ml110ml90ml45%

粉の量はほぼ同じなのに、ルンゴではミルクが90mlしか入りません。残りの70mlは、お湯が占めています。同じ200mlなら、エスプレッソのほうがミルクを70ml多く入れられます。牛乳の味を濃く飲みたい人には、この差が大きく効きます。お湯の分だけ、全体が軽い仕上がりになるからです。

運営者は、エスプレッソサイズに冷たいミルクを容器の半分くらいまで入れます。砂糖は入れず、夏は氷を足します。上の計算でも、牛乳を多く入れるならエスプレッソサイズが向いています。飲み方の詳しい話と銘柄の比較はカフェオレに合うカプセルに書きました。

ルンゴにミルクを足す飲み方がないわけではありません。公式はトウキョウ ルンゴについて、ミルクとの相性が良いと紹介しています。第三者の解説では、ミルクを入れすぎるとルンゴの風味が消えるので、量を調整するよう書いています。少量のミルクを足して、コーヒーの香りを残す飲み方に向いています。

飲み方向くサイズ理由
牛乳を主役にしたカフェオレエスプレッソお湯が入らず牛乳を多く入れられる
少しだけミルクを足すルンゴブラックに近い量を保てる
泡立てたカプチーノエスプレッソ少量の濃いコーヒーで作る
氷を入れるアイスラテエスプレッソ氷で薄まる分を濃さで補う

ブラックならどちらか

ブラックは人によって答えが変わります。少量を濃く味わいたいならエスプレッソ、ゆっくり飲みたいならルンゴです。運営者も時々ブラックで飲みます。ただしルンゴは試飲した程度なので、ここでは比べ方だけを示します。

マグカップで飲みたい人には、もう1つ計算が必要です。220mlのブラックを作る方法は3つあります。エスプレッソ40mlにお湯180mlを足す方法、ルンゴ110mlにお湯110mlを足す方法、ルンゴを2杯淹れる方法です。

220mlのブラックを作るときのカプセル代
エスプレッソ+お湯約103円
ルンゴ+お湯約113円
ルンゴ2杯約227円

定番のエスプレッソ向けを102.6円、ルンゴ向けを113.4円として計算しました。お湯は電気ケトルなどで用意します。

ルンゴ2杯は1杯約227円で、お湯を足す方法の2倍かかります。味は濃くなりますが、毎日なら負担です。マグのブラックが中心なら、そもそも量の多いヴァーチュオやドルチェ グストのほうが合います。その比較はヴァーチュオとオリジナルの違いに書きました。

エスプレッソのカプセルをルンゴのボタンで淹れてよいか

同じカプセルでボタンを変えるとどうなるか、という質問はよくあります。カプセルの種類を増やさず量だけ増やせるなら便利です。公式の案内は、カプセルごとの推奨の量で淹れることを勧めています。

オーストラリアの家電メディアは、公式の見解として、推奨の量に合わせると銘柄の味が保てると紹介しました。その筆者が実際に試すと、大きいボタンでは量が増えて薄いコーヒーになりましたが、焦げた味は感じなかったと書いています。一方で読者のコメントには、長く淹れると苦味まで出やすいという意見がありました。

整理すると、やってはいけないことではないが、銘柄の設計どおりの味にはならない、となります。アルペジオをルンゴのボタンで淹れれば、アルペジオの40mlの味とは別物です。量を増やしたいだけなら、エスプレッソを淹れてからお湯を足す方法もあります。この方法ならカプセルの設計の量を守れます。

ルンゴのカプセルの種類

公式の案内にあるルンゴ向けを、強さと一緒に並べました。運営者はルンゴの銘柄を普段使わないので、味の説明は公式と公開情報です。

銘柄強さ10カプセル公式の説明の要点
ケープタウン ルンゴ101,134円―
ストックホルム ルンゴ81,134円麦芽のような香りと深い苦味
トウキョウ ルンゴ61,134円米のような甘さ、酸味は控えめ
シャンハイ ルンゴ51,134円―
ブエノスアイレス ルンゴ41,134円―
ヴィエナ ルンゴ―1,134円―
ヴィエナ ルンゴ デカフェ―1,242円―

値段は公式の案内です。トウキョウの強さは公式、ケープタウン、ストックホルム、シャンハイ、ブエノスアイレスの強さは第三者の情報です。

強さ10から4まで幅があるので、ルンゴの中でも選べます。トウキョウ ルンゴは、日本のコーヒーアンバサダーへの相談から開発が進んだ銘柄です。公式によると、日本で酸味が苦手な人が多いことを踏まえ、酸味を抑える調整をしました。酸っぱいコーヒーが苦手なら、最初の候補です。

ストックホルム ルンゴは、公式の説明に「深い苦味」とあります。トウキョウより強い味を探す人の候補です。運営者の好きな味は深煎りでコクが強い方向なので、説明の上ではこちらが近い銘柄です。運営者は飲んでいません。

ルンゴを試すならどう買うか

ルンゴに興味が出たら、1本10カプセルを買うのが基本です。公式の送料は税込4,000円未満なら620円です。ルンゴの1,134円を1本だけ買うと、送料込みで1杯約175円になります。4本で4,536円にすると送料は無料で、1杯113.4円に戻ります。

ルンゴの本数商品代送料1杯(送料込み)
1本1,134円620円約175円
2本2,268円620円約144円
3本3,402円620円約134円
4本4,536円無料約113円

ルンゴだけで4本は多いと感じたら、普段のエスプレッソ向けと混ぜて4本にしてください。ルンゴ1本、アルペジオ3本なら4,212円で送料は無料です。ルンゴのボタンをほとんど押していない人でも、1本なら無理なく試せます。公式にはルンゴのセットもあるので、ルンゴをよく飲むと決めた人はそちらも見てください。

公開された評価の好評点と不満点

ネスプレッソのルンゴそのものの購入者の声は、集まった形では見つかりにくいものです。ここでは海外メディアの試飲と、ドルチェ グストのルンゴのレビューも合わせて紹介します。アスクルのレギュラーブレンド(ルンゴ)は評価4.3(77件)です。別のマシンの商品なので、ルンゴという飲み方の傾向として読んでください。

口コミの好評点

  • ホットにもアイスにも向く(アスクル)
  • すっきりとも濃いめとも淹れられる(アスクル)
  • 朝の定番として飲みやすい(アスクル)
  • トウキョウ ルンゴはミルクとの相性が良い(公式)

口コミの不満点

  • 冷めると味が落ちる(アスクル)
  • 大きいボタンでは薄いコーヒーになる(海外メディアの試飲)
  • ミルクを入れすぎると風味が消える(第三者の解説)
  • 長く淹れると苦味が出やすい(読者の意見)

好評点は飲みやすさに集まり、不満点は薄さと冷めたあとの味に集まります。量が多い分、飲む時間が長くなるので、冷める問題はエスプレッソより起きやすい面があります。保温できるマグを使うのも1つの方法です。マグの選び方はマグとタンブラーの選び方にまとめました。

1か月の量と値段で比べる

毎日飲む人のために、1か月の数字も出しました。1日2杯、1か月60杯で計算します。カプセル代の差は小さく、飲む量の差は大きいと分かります。

サイズ1か月の量1か月のカプセル代1Lあたり
エスプレッソ 40ml2.4L6,156円約2,565円
ルンゴ 110ml6.6L6,804円約1,031円

カプセル代の差は648円で、飲める量の差は4.2Lです。ブラックで量を飲む人には、ルンゴの差額は安い部類です。ミルクを足す人は、量をミルクで増やすので、この表の差はそのまま当てはまりません。自分の1杯がコーヒーだけなのか、ミルク込みなのかで読み方が変わります。

他のマシンのルンゴとの違い

「ルンゴ」という名前は他のカプセルにもありますが、同じ量ではありません。ドルチェ グストのレギュラーブレンド(ルンゴ)は、1個6.5gで16個入りです。アスクルの価格は1,272円で、1杯79.5円です。ネオのルンゴはヨドバシで12個927円、1杯約77円です。

商品1杯1杯の量や粉マシン
ネスプレッソ トウキョウ ルンゴ約113円110mlオリジナル
ヴァーチュオ グランルンゴ約124円約150mlヴァーチュオ
ドルチェ グスト レギュラーブレンド(ルンゴ)79.5円粉6.5gドルチェ グスト
ドルチェ グスト ネオ ルンゴ約77円―ネオ

カプセルはマシンごとに別物で、共用はできません。ヴァーチュオの値段は第三者の情報です。マシンを選ぶ前の人はコーヒーカプセルの選び方で、タイプごとの差を確認してください。

場面別の使い分け

昼食のあとの1杯

運営者は昼食のあとに飲むことが多く、主に仕事中です。運営者はエスプレッソサイズにミルクを足して飲みます。席でブラックをゆっくり飲むなら、ルンゴの量が合います。量の多さをどう使うかが選ぶ基準です。

朝にブラックで

時間をかけてブラックを飲む朝には、ルンゴが候補です。110mlあればカップ1杯の満足感があります。トウキョウ ルンゴのように酸味を抑えた銘柄なら、朝の食事と合わせやすくなります。公式は桜餅との組み合わせも紹介しています。

来客のとき

エスプレッソの40mlは、普段エスプレッソを飲まない人には少なく見えます。来客にブラックを出すなら、ルンゴかお湯を足す方法が親切です。ミルクを足すカフェオレなら、エスプレッソサイズで作れます。

夏のアイス

運営者は夏も同じカプセルに氷を入れて飲みます。氷で薄まるので、濃いエスプレッソサイズが扱いやすいです。氷で薄まる量の計算はカプセルのアイスコーヒーの作り方に書きました。

どちらが合うか

合う人

  • ブラックを100ml以上飲みたい人
  • 軽い飲み口が好きな人
  • 少量のミルクで飲む人
  • 1杯をゆっくり飲む人

合わない人

  • 牛乳を多く入れるカフェオレが中心の人
  • 濃い味を少量で飲みたい人
  • マグいっぱいのブラックを飲む人
  • 1本10カプセルを飲み切れない人

上の「合う人」に当てはまるなら、ルンゴを1本試す価値があります。当てはまらないなら、運営者のようにエスプレッソサイズだけで十分です。ボタンが2つあるからといって、両方を使う必要はありません。マシンを使い始めたら、自分の飲み方に合うボタンを1つ決めておくと迷いません。

買う前の確認リスト

この4つを確認してください

  • ミルクを足すか、ブラックか
  • 1回に飲みたい量は何mlか
  • 持っているカップに110mlが入るか
  • 4本で送料が無料になる組み合わせか

商品の特徴

トウキョウ ルンゴ

強さ6
10カプセル1,134円
1杯約113円
運営者飲んでいません

公式は、米を思わせる自然な甘さとしっかりした苦味、低めの酸味を説明しています。ミルクとの相性も良いと紹介されています。運営者は飲んでいません。

広告ネスプレッソ トウキョウ ルンゴ

ストックホルム ルンゴ

強さ8
10カプセル1,134円
1杯約113円
運営者飲んでいません

公式は、深い苦味と麦芽のような香りと説明しています。ルンゴでも苦味がほしい人の候補です。運営者は飲んでいません。

広告ネスプレッソ ストックホルム ルンゴ

アルペジオ

強さ9
10カプセル1,026円
1杯約103円
運営者一番の好み

エスプレッソサイズにミルクを足す運営者が、一番好きな銘柄です。コクが深く、ミルクを多めに入れてもコクが残ります。ルンゴを使わない飲み方の中心です。

広告ネスプレッソ アルペジオ

価格の確認日と参考元

この記事の値段は、下の表の店やページで確認した時点のものです。確認した年はすべて2026年です。価格は毎日変わることがあり、セール、在庫、色、店によっても違います。送料、ポイント、クーポンは、本文で触れた場合を除いて計算に入れていません。

商品確認した価格参考にした店やページ確認日
オリジナル 定番(アルペジオなど)10カプセル 1,026円ネスプレッソ公式の案内11月4日
ルンゴ(トウキョウ、ストックホルムなど)10カプセル 1,134円ネスプレッソ公式の案内11月4日
ヴィエナ ルンゴ デカフェ10カプセル 1,242円ネスプレッソ公式の案内11月4日
送料620円、税込4,000円以上で無料ネスプレッソ公式 よくあるご質問11月4日
ドルチェ グスト レギュラーブレンド(ルンゴ)16個 1,272円アスクル11月4日
ネオ ルンゴ12個 927円ヨドバシ.com11月4日
ヴァーチュオ グランルンゴ10カプセル 1,242円コーヒー豆研究所(第三者の情報)11月4日

価格は確認時点の表示価格です。第三者の記事の価格は、その記事の時点の値段です。購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。

よくある質問

ルンゴとエスプレッソの量の違いは?

公式の推奨の量は、エスプレッソが40ml、ルンゴが110mlです。ルンゴは約2.75倍の量です。

ルンゴとアメリカーノは同じですか?

違います。ルンゴは粉に通すお湯を増やします。アメリカーノはエスプレッソにあとからお湯を足します。

エスプレッソのカプセルをルンゴで淹れられますか?

ボタンを押せば淹れられます。ただ公式はカプセルごとの推奨の量を勧めていて、銘柄の設計どおりの味にはなりません。

ルンゴのカプセルは高いですか?

公式の価格で10カプセル1,134円です。定番の1,026円より1杯約11円高くなります。

カフェオレにはどちらが向きますか?

牛乳を多く入れるならエスプレッソです。同じ200mlなら、ルンゴよりミルクを70ml多く入れられます。

運営者はルンゴを使いますか?

試飲したことがある程度で、普段は使いません。普段はエスプレッソサイズにミルクを足して飲みます。

マグのブラックを飲むならどうしますか?

エスプレッソかルンゴにお湯を足すと、カプセル1個で作れます。ルンゴ2杯なら1杯約227円かかります。

ルンゴの賞味期限は違いますか?

公式によると、オリジナルは製造日の14か月後の月末です。フレーバーなどは12か月後の月末です。