結論から書きます。値段で選ぶならマグニフィカ S、タッチパネルと3つのメニューで選ぶならマグニフィカ スタートです。ミルクはどちらも手動なので、ミルクの手間で選ぶ差はありません。運営者も職場で全自動のエスプレッソ式を使いました。

この記事の価格は2026年11月3〜4日に確認した値段が中心で、毎日変わることがあります。参考にした店と確認日は価格の確認日と参考元にまとめました。

比べる基準

  • 買う店ごとの差額と、1杯あたりの差
  • メニューと、1杯の量の設定
  • カス受けを捨てる回数
  • ミルクの手順
  • 公開された口コミの評価と不満

デロンギと2台の位置づけ

デロンギは1902年に創業し、本社をイタリアに置く家電のメーカーです。日本では、豆を入れてボタンを押す全自動のマシンを広く売っています。その中で手の届きやすい価格帯に並ぶのが、マグニフィカの2台です。

マグニフィカ Sは、1杯ごとに豆を挽いて淹れるマシンです。公式はワンタッチの操作と、日本向けの深蒸しメニューのカフェ・ジャポーネを説明の中心にしています。マグニフィカ スタートは前面のタッチパネルが特徴です。

全自動全体の選び方は全自動コーヒーメーカーの選び方で、ポンプ式との比較は家庭用エスプレッソマシンの選び方で書きました。ここではこの2台の差に絞って比べます。同じデロンギのどちらを買うか、という段階の人に向けた比較です。

数字で見ると本体はほぼ同じ

先に大きさと容量を並べます。買う前に一番気になる置き場所は、ほとんど差がありません。幅も奥行も数ミリの違いで、高さは同じ35cmです。同じ棚に置けるかどうかで2台の答えが分かれることは、まずありません。

項目マグニフィカ S ECAM22112マグニフィカ スタート ECAM22020
幅×奥行×高さ23.8×43×35cm24×43.5×35cm
重さ9.5kg約9.5kg
水タンク1.8L1.8L
豆を入れる量250g250g
操作ボタンとつまみタッチパネル
ミルク手動手動
豆の量の調整濃さのつまみ3段階

Sは公式の仕様、スタートは取扱説明書の値です。スタートの奥行は、公式の別のページと価格.comでは44cmです。

差は手で触る部分に集まっています。Sはボタンとつまみで操作し、スタートは前面のタッチパネルで操作します。豆の量の調整も、Sはつまみで、スタートは3段階の選択です。つまり2台の差は、性能の高い低いより、操作の作りの違いです。

値段の差は買う店で変わる

一番大きな差は値段です。しかも差の大きさが、買う店で何倍にも変わります。11月4日に確認した値段を並べました。Sは公式も価格.comの最安も69,800円ですが、スタートは店ごとの幅が広いマシンです。

2台の値段(11月4日)
S 公式69,800円
S 価格.comの最安69,800円
スタート 価格.comの最安72,936円
スタート 楽天市場78,570円
スタート Amazon80,999円
スタート 家電量販店の通販88,020円
スタート 公式97,800円

公式はデロンギの商品ページの税込価格です。ほかは価格.comの掲載価格で、スタートの最安はディーライズとアーチの表示です。家電量販店はJoshinやヤマダウェブコムなどの88,020円です。

面白いのは公式の値段です。Sは69,800円で、スタートは97,800円です。公式で買うと2.8万円の差ですが、価格.comの最安どうしなら3,136円しか違いません。スタートを選ぶなら、値段を見比べる手間が1万円以上の差になります。

反対にSは、Amazonも楽天市場も公式と同じ69,800円でした。店を探さなくても同じ値段で買える点は、Sの小さな利点です。ポイントの差はありますが、本体の値段で悩む時間は短く済みます。

広告デロンギ マグニフィカ S ECAM22112

差額を1杯に直して考える

差額が高いか安いかは、使う回数で変わります。1日2杯を3年続けると2,190杯です。この杯数で差額を割りました。さらに、差額でマイルドカルディの豆200gが何袋買えるかも並べています。

買い方差額1日2杯で1年あたり3年で1杯あたり豆200gの袋数
価格.comの最安どうし3,136円約4円約1.4円約2.7袋
スタートを楽天市場で買う8,770円約12円約4.0円約7.5袋
スタートをAmazonで買う11,199円約15円約5.1円約9.6袋
スタートを公式で買う28,000円約38円約12.8円約24.0袋

1年あたりは差額を730杯で割った1杯の金額です。豆はマイルドカルディの200g 1,166円で計算しました。

最安どうしなら、差額は3年で1杯約1.4円です。スタートのタッチパネルやメニューが気に入ったなら、ためらう金額ではありません。豆に直しても3袋足らずです。この差で迷うなら、操作の好みで決めて大丈夫です。

一方でスタートを公式の値段で買うと、差額は3年で1杯約12.8円になります。豆なら24袋分です。同じ豆と同じ手動のミルクなのに、この差を払う理由は見つけにくいのが実際です。公式で買う特典を重視しない人は、店の値段を比べてください。

スタートの強みはメニューです。タッチパネルのアイコンは、エスプレッソ、カフェ・ジャポーネ、スペシャルティ、スチームの4つです。公式の「ワンタッチで4種類」は、この4つを指しています。コーヒーは3つで、残りの1つがスチームです。

メニュー最初の設定変えられる範囲
エスプレッソ 1杯約30ml約20〜180ml
エスプレッソ 2杯約60ml約40〜360ml
カフェ・ジャポーネ 1杯約180ml約100〜240ml
スペシャルティ 1杯約180ml約100〜240ml

ECAM22020の取扱説明書の値です。アイコンを長押しすると、量を登録できます。

最初から約180mlのメニューがある点が、毎朝の使い勝手に効きます。カップを置いてアイコンに触れるだけで、普通のコーヒーカップ1杯分が入ります。範囲の上限の240mlなら、小さめのマグにも近い量です。

Sの公式の説明は、ワンタッチのメニューを2つとしています。日本語の説明書がある前の型番ECAM22110では、1杯のボタンに少と多があり、最初の設定は約30mlと約120mlでした。好みの量を登録できる点は同じです。180mlがほしい人は、Sでは自分で登録します。

運営者のマグは350mlを超える大きさです。この大きさなら、スタートの240mlでも1回では足りません。2回ボタンを押すか、エスプレッソにお湯やミルクを足す飲み方になります。大きなマグで飲む人は、メニューの差より1杯の濃さを考える方が近道です。

カス受けを捨てる回数を計算する

毎日使うマシンで効いてくるのが、カス受けの大きさです。スタートは1杯ずつなら約15回分、2杯ずつなら13回分です。Sは前の型番の説明書で、14回分と10回分でした。

カス受けがいっぱいになるまでの回数
スタート 1杯ずつ15回
S 1杯ずつ14回
スタート 2杯ずつ13回
S 2杯ずつ10回

スタートはECAM22020、SはECAM22110の取扱説明書の値です。ECAM22112の日本語の説明書の数字ではありません。

飲み方1日の杯数Sの日数スタートの日数Sの1年の回数スタートの1年の回数
1人で1日2杯2杯約7.0日約7.5日約52回約49回
2人で1日4杯を1杯ずつ4杯約3.5日約3.8日約104回約97回

1人で1日2杯なら、1週間に1回ほどで差はありません。ただし説明書は水タンクなどの手入れを毎日案内しているので、回数だけで楽になるわけではありません。カス受けの差が見えるのは、2杯ずつ淹れる家です。Sの10回に対してスタートは13回で、3割多く入ります。

夫婦で毎朝2杯を同時に淹れるなら、Sは5日、スタートは6日半で捨てる計算です。1年で見ると約73回と約56回で、差は17回です。大きな差ではありませんが、2杯同時に淹れる家では数字に出る部分です。

ミルクは2台とも手で泡立てる

ここが一番誤解されやすい点です。スタートの説明書を読むと、フロッサーをミルクジャグの中に入れ、スチームのアイコンを押し、つまみを回して泡立てます。止めるのも、つまみを戻す手の操作です。3分続けると、安全のためにスチームは自動で止まります。

Sは公式の仕様欄に、ミルクの泡立ては手動と書かれています。日本語の説明書は前の型番のECAM22110を参考にしました。スチームのボタンを押し、つまみを開き、牛乳が60〜65℃になったら閉じる手順です。第三者のサイトに載る英語版のECAM22.112の説明書も、同じくつまみを手で開く手順でした。

ラテを作る手順は2台とも同じ流れ
1. 用意ジャグに牛乳を入れる半分以下まで
2. 予熱スチームを押して準備を待つSはボタン、スタートはアイコン
3. 泡立てつまみを開いてジャグを動かす手で操作
4. 洗う使うたびにフロッサーを洗う2台とも案内あり

ECAM22020とECAM22110の取扱説明書をもとにまとめました。Sのジャグの目安は250〜400mlの金属製です。スタートは350mlと500mlの別売りのジャグを案内しています。

ボタン1つでラテまで作りたい人に、この2台は合いません。デロンギには、説明書にミルク容器が書かれたECAM23460のような別の型があります。自動のミルクが条件なら、この2台の比較はやめて、ミルク容器の付いた型を探してください。

運営者はミルクを入れるとき、エスプレッソサイズに冷たいミルクを容器の半分くらいまで足します。これならスチームを使いません。手動かどうかは、冷たいミルクを足す人には関係がありません。作り方の違いはカフェオレとカフェラテの違いにまとめました。

手入れの案内の違い

スタートの説明書は、毎日カス受けを空にして、水タンクや受け皿など外せる部品を洗うよう案内しています。内部のユニットは月に1回です。1週間以上使わなかったあとも、内部のユニットを洗います。電源の入り切りで動く内部洗浄があっても、人の手は要ります。

Sの手入れは、資料で書き方が違いました。前の型番の説明書は、1日の最後に内部のユニットも水洗いする案内です。第三者のサイトに載るECAM22.112の英語版の説明書は、月に1回か本体の表示に従う書き方です。買ったら同梱の説明書に従ってください。

運営者のマシンへの不満は掃除です。ネスプレッソでも週に数回、容器や受け皿、水タンクを洗っています。全自動なら楽になると期待すると、ここで裏切られます。カス受けと水タンクを毎日触る前提で考えてください。掃除の流れはコーヒーメーカーの掃除方法で比べました。

粉を使う日の違い

どちらも、豆だけでなく挽いた粉でも淹れられます。スタートは粉の入口に計量スプーン山盛り1杯、約7〜12gまでで、2杯同時には使えません。Sの前の型番の説明書は、計量スプーン1杯、最大14gまでです。インスタントの粉やココアは使えません。

粉を使う場面は、豆を切らした日や、別の味を1杯だけ飲みたい日です。たとえばデカフェの粉を1杯だけ淹れられます。豆を入れ替えずに味を変えられるのは便利です。ただし第三者の口コミには、粉を使うとカス受けの外に粉が散るという声もありました。

公開された口コミの違い

価格.comの評価を項目ごとに並べました。件数はSが96件、スタートが22件です。Sの方が件数が多いので、数字の重みはSにあります。どちらもカテゴリの平均4.23前後を上回り、全体の満足度は高いマシンです。

項目Sスタートカテゴリ平均
満足度4.654.73約4.23
デザイン4.614.784.40
使いやすさ4.534.584.25
機能性4.314.554.08
手入れのしやすさ4.334.434.00前後
保温性3.974.093.86
サイズ3.953.863.98

6項目のうち5項目でスタートが上回りました。とくに機能性は0.24の差があり、メニューの多さが表れています。サイズは2台とも平均を下回り、大きさへの不満は共通です。買う前に、奥行に余裕があるかを測ってください。

口コミの好評点

  • S: 豆とボタンで淹れられて手間が少ない
  • S: ハンドドリップより濃く感じる
  • S: ラテがお店の味に近い
  • スタート: ボタンを押すだけで簡単
  • スタート: 自動の洗浄が便利

口コミの不満点

  • S: 豆を挽く音が大きい
  • S: カフェ・ジャポーネが薄いという声
  • S: 洗う部品が多い
  • スタート: 手が触れて電源が切り替わる
  • スタート: 水タンクや受け皿が洗いにくい
  • スタート: 奥行があり設置場所を選ぶ

価格.comのレビューの要約です。11月4日に確認しました。Sは1ページ目に載る一部の声です。

注目したいのはスタートの不満です。タッチパネルは見た目がすっきりしますが、手が触れて電源が切り替わったという声がありました。操作の作りの違いは、良い面と悪い面の両方に出ます。掃除のときに触りやすい場所に置く人は、頭に入れておいてください。

味の不満は共通しています。Sのカフェ・ジャポーネには薄いという声があり、挽き具合や温度を調整して改善したという声もありました。スタートにも、もう少し濃いエスプレッソがよかったという意見があります。設定を動かす前提で買うと、不満は減らせます。

場面ごとにどちらを選ぶか

朝に1人で1〜2杯

Sで足ります。カス受けの差も出ない飲み方です。差額を豆に回す方が、毎朝の満足に直結します。量はボタンに登録しておけば、毎朝同じ杯数で淹れられます。

2人で同時に2杯

スタートに分があります。カス受けが13回分あり、2杯のエスプレッソの量も約360mlまで動かせます。夫婦で毎朝飲むなら、最安の店で買って差額を3,000円台に抑えてください。

家族ごとに飲み方が違う

スタートです。エスプレッソ、カフェ・ジャポーネ、スペシャルティをアイコンで選べるので、人ごとの切り替えが簡単です。説明書を読まない家族でも、絵を見て押せます。

毎日ラテを作る

どちらでも手間は同じです。泡立てとフロッサーの洗浄が毎回付いてきます。毎朝のラテが負担なら、冷たいミルクを足すカフェオレに変えると、スチームの手順がなくなります。

安い豆でたくさん飲む

Sです。1杯の豆代を抑えたい人は、本体でも出費を抑える方が考えに筋が通ります。豆の選び方はコーヒー豆の選び方で、深い味の豆は深煎りコーヒー豆の選び方で比べました。

カプセルと比べた位置づけ

7万円台のマシンを買う前に、中身の値段も見ておきます。豆をマイルドカルディの200g 1,166円、1杯10gとすると、1杯の豆代は約58円です。ロッソカフェは約66円、アルペジオは約103円です。どちらのマグニフィカも、中身の差でマシン代を取り戻すには長い時間がかかります。

中身1杯値段の例
豆 マイルドカルディ(1杯10g)約58円200g 1,166円
ロッソカフェ約66円60カプセル 3,980円(Amazon、第三者の情報)
アルペジオ約103円10カプセル 1,026円

アルペジオとの差の約45円で計算すると、72,936円のスタートは約1,620杯で本体代に届きます。1日2杯なら約2.2年です。ロッソカフェとの差は約8円なので、本体代の回収は現実的ではありません。全自動は安くするためより、豆から淹れる楽しさのために買う道具です。

運営者がネスプレッソで気に入っているのは、ボタンを押すだけで楽で、小さくて置きやすい点です。2台の幅はエッセンサ ミニの約3倍あります。手軽さと置きやすさが一番なら、カプセルのままでよい人もいます。マシンの比較はネスプレッソのマシンの選び方を見てください。

広告デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020

どちらが向くか

合う人

  • S: 値段を抑えたい
  • S: 1日に1〜2杯
  • S: つまみで濃さを動かしたい
  • スタート: 約180mlをすぐ飲みたい
  • スタート: 2杯ずつ淹れることが多い
  • スタート: 家族で好みが分かれる

合わない人

  • S: 180mlのメニューが最初からほしい
  • S: 2杯ずつ何度も淹れる
  • スタート: 公式の値段でしか買わない
  • スタート: タッチの誤作動が気になる
  • 2台とも: ミルクも全部自動にしたい

Sが向くのは、1人か2人で1杯ずつ飲み、値段を抑えたい人です。スタートが向くのは、普通の量のコーヒーをアイコン1つで飲み、2杯ずつ淹れる機会が多い人です。最安の店で差が3,000円台なら、スタートを選ぶ理由は十分にあります。

差が1万円を超える店しか使わないなら、Sを選びます。どちらもミルクは手動で、豆の入る量も水の量も同じです。買うときは、値段の差、1杯の量、カス受けの3つだけを見て決めてください。

価格の確認日と参考元

この記事の値段は、下の表の店やページで確認した時点のものです。確認した年はすべて2026年です。価格は毎日変わることがあり、セール、在庫、色、店によっても違います。送料、ポイント、クーポンは、本文で触れた場合を除いて計算に入れていません。

商品確認した価格参考にした店やページ確認日
マグニフィカ S ECAM2211269,800円デロンギ公式11月4日
マグニフィカ S ECAM2211269,800円価格.comの最安値(Amazon、楽天市場)11月4日
マグニフィカ スタート ECAM2202072,936円価格.comの最安値(ディーライズ、アーチ)11月4日
マグニフィカ スタート ECAM2202078,570円価格.comの掲載価格(楽天市場)11月4日
マグニフィカ スタート ECAM2202080,999円価格.comの掲載価格(Amazon)11月4日
マグニフィカ スタート ECAM2202088,020円価格.comの掲載価格(Joshin、ヤマダウェブコムなど)11月4日
マグニフィカ スタート ECAM2202097,800円デロンギ公式11月4日
カルディ マイルドカルディ200g 1,166円カルディ公式オンラインストア11月4日
ロッソカフェ(第三者の情報)60カプセル 3,980円コーヒー豆研究所の記事に載るAmazon価格11月3日
ネスプレッソ アルペジオ10カプセル 1,026円ネスプレッソ公式の価格改定のお知らせ11月3日

価格は確認時点の表示価格です。第三者の記事の価格は、その記事の時点の値段です。購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。

よくある質問

ミルクは自動で泡立ちますか?

どちらも手動です。つまみを手で回してスチームを出し、ジャグを動かして泡立てます。

2台の値段の差はいくらですか?

11月4日の価格.comの最安どうしで3,136円です。Amazonのスタートと比べると11,199円、公式どうしなら28,000円です。

大きさに違いはありますか?

幅は2mm、奥行は5mmほどの差で、高さは同じ35cmです。置き場所ではほとんど差が出ません。

スタートのメニューは何種類ですか?

エスプレッソ、カフェ・ジャポーネ、スペシャルティの3つのコーヒーとスチームです。

1杯の量は変えられますか?

どちらも好みの量を登録できます。スタートのカフェ・ジャポーネは約100〜240mlの範囲です。

粉のコーヒーは使えますか?

どちらも使えます。スタートは約7〜12gまでで、2杯同時には使えません。インスタントの粉は使えません。

手入れはどちらが楽ですか?

大きな差はありません。カス受けと水タンクは日常の手入れで、スタートは内部のユニットを月に1回洗います。

2杯ずつ淹れるならどちらですか?

スタートに分があります。カス受けが13回分あり、Sの10回分より3割多く入ります。